無敵モード

自分バトルフェイズ中、このカードは戦闘では破壊されず、 このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

今年聴いてよかったアルバム10+1枚

2018年は大変お世話になりました。

 

振り返りでもしようかと思ったんですが、冷静に考えて今年ブログ書きまくったせいで特に書くことがなく、せっかくなので今年出たアルバムで俺が聴いて好きだったやつを10枚ぐらい紹介します。ジャンルごちゃごちゃだけど。

 

あんまり音楽的なちゃんとしたレビューとかはできないので「あーロケこういうの好きなんだー」って思うぐらいでサラッと読んでもらえればありがたいです。

 

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話半分/般若

 

元々そんなに般若が好きだったわけではないのですがこれはめちゃくちゃ良かったです。孤独や愛を歌った普遍的な歌詞とちょっと切ないビートが刺さりました。般若にしか歌えない歌だなぁという感想でしたね。「虎の話〜あわよくば 隙あらば 俺だけが〜」含めて。


【Official Music Video】般若 / 生きる [Dir.by 金 允洙/Pro.by SHIBAO] (P)(C)2017 昭和レコード - YouTube

 

LEGACY/ICE BAHN

イントロからアウトロまで通して聴くとストーリー性が浮かび上がってきて、アルバム1枚聴いて「あ〜面白かった」って自然と口からこぼれました。

20年前のテープを見つけてそれにアンサーを返す流れ、エモかったですね。


LEGACY / ICE BAHN - YouTube

 

クリープ・ショー/Creepy Nuts

「かいこ」と「ぬえの鳴く頃に」が良すぎたのでそれに尽きますね……


Creepy Nuts 4/11リリース 1st Album「クリープ・ショー」ティーザー - YouTube

 

WORLD'S END/Lyrical School

空から消えてくプラネット 街から徐々に消える電灯 もう始発がホーム出ると そう いつも通りの喧騒


lyrical school「WORLD'S END」digest movie - YouTube

 

かっこいい音楽が聴ける盤/THE BASSONS

2018年終盤の土壇場で滑り込んできたアルバム。

先日ダースレイダーさんのライブを拝見させていただいたのですがその時やってた「ラッパーの葬式」という曲がめちゃくちゃかっこよくて。

あと「俺には流れてないラテンの血が騒ぐぜ」とかもうタイトルだけでかっこいいもんね。


ラッパーの葬式 /ベーソンズ (Rapper's Funeral/ The Bassons) - YouTube

 

the Sun/Brian the Sun

Brian the Sun、ボーカルの声も音楽も歌詞も切ないけどとても聴きやすくて好き。

表題曲でもある「the Sun」がめちゃくちゃ好きなので機会があればこれだけでも聴いてみてくださいね。あと過去の曲ですが「Baked plum cake」が大好きで何度も聴いてます。


Brian the Sun 『the Sun』まぶしすぎるミュージックビデオ - YouTube

なんだこの映像……

 

情景泥棒/THE BACK HORN

THE BACK HORNは大好きで中学からずっと聴いてます。

ただ、「暁のファンファーレ」というアルバムが、めちゃくちゃ曲は好きなんですけどちょっとポリティカル色強めの歌詞になって「ん?」って思ってた所なんですよね。

この「情景泥棒」はそれが抜けて、俺が一番好きな頃のBACK HORNのパワーアップ版(?)みたいになっててすげえ良かったです。

あと、「リヴスコール」というアルバムのシリウスシンフォニアという曲の流れが好きなんですけど、今年出たベストアルバムでもその流れが保持されててめちゃくちゃ嬉しくなってしまいました。


THE BACK HORN - 『情景泥棒』 ダイジェスト音源【楽曲解説付き】 - YouTube

 

Rainbow/KEYTALK

ワルシャワの夜に→暁のザナドゥ→ロトカ・ヴォルテラの流れで完全にやられてしまった……かっこいいね……


KEYTALK / 5th Album「Rainbow」先行試聴 - YouTube

 

OSジャンクション/挫・人間

卑屈オブ卑屈、サブカルオブサブカルみたいなバンドですけどなんか……垢抜けたっていうか……卑屈は卑屈なんですけど突き抜けてて笑っちゃうぐらいになりましたね……

サウンドがめちゃくちゃジャカジャカしててわけわかんないしな……でもなんか聴きやすいしかっこいいんですよ……なんだろう……


挫・人間「卑屈人間 踊ってみた」 - YouTube

「卑屈人間 踊ってみた」までが曲名です。

 

G.R.N.D/GARNiDELiA

この流れでガルニデ出てくんの「エーッこの流れで?」みたいなとこない?俺はある

あんまこの手?のジャンル分かんないっていうか疎いんですけどガルニデは聴きやすいしかっこいいから聴いちゃいますね……

全然関係ないんですけど「アニメガタリズ」というマイオールタイムベストアニメーションのOPもガルニデで「アイコトバ」という曲なのでぜひ聴いてね。


GARNiDELiA アルバム「G.R.N.D.」全曲ダイジェスト - YouTube

 

+1 

 

MOROHA BEST〜十年再録〜/MOROHA

俺はロキノンキッズとヒップホップキッズの間をフラフラしてるような奴なのでMOROHAの存在自体がとても好きだしぶっ刺さってしまう。「ヒップホップもロックもジャンルじゃない それは魂の名前だ」とMOROHAが歌うこと自体がなぜかとても嬉しい。

いつまでもモラトリアム気分が抜けずいつまでも10代のままみたいな気持ちの奴をほぼ殺しにかかってくるような歌詞と曲ですが、本当に好きです。


MOROHA「革命」MV(監督:行定勲 MOROHA BEST〜十年再録〜より) - YouTube

 

将太の寿司2の価値観についていくつかのメモ

将太の寿司、すっかりバズりにバズり散らしましたね。

 

もうこの作品については散々ツイートしたりラジオで喋ったりしたので特に言うこともないかな、という感じではあるんですけど、そういえば2については特に言及してなかったな、と思ったので。

 

2に触れる前に、まずは無印についておさらいしておこうと思います。将太の寿司は、主人公関口将太が、鳳寿司という寿司屋で修行しながら、妨害をしてくるライバルに立ち向かったり、寿司コンクールに出たりしつつ、立派な寿司職人を目指していく、というのが大まかな筋です。

 

話としては王道の部類に入り、大筋では普遍的なエンターテインメントなのですが、(や、まぁ、過激な表現というか、なんというかこう、そういうのがあるんですけど、今回の話とはあまり関係ないので、割愛します)注意しておきたいのが、この作品は職人の世界を描いており、なおかつ90年代の作品であるということです。

 

「技術は目で見て盗むモノ」というような話が結構な頻度で出てきて基本的に先達や師匠は素直に教えてくれなかったり、強烈なイビりを加えたりします。そしてこの辺りが、「乗り越えて強くなるための障壁」として、割と肯定的に描かれています。

 

あとは包丁職人の息子が大企業の内定蹴って後継いだりすんのもなかなか今出てくるもんじゃないなって思いました。

かなり噛み砕いて、誤解を恐れず言ってしまえば、子供が親の思い通りになる、子が親の仕事を受け継ぐということも肯定的に描かれます。

 

この辺は、2018年を生きる人たちが読むと違和感を覚えるんだろうなと思いますし、実際私も嫌悪感は抱かないまでも「さすがにこれ今じゃ描けねえだろうなぁ」とヘラヘラ笑いながら読んでいました。

 

ただ、先程も書いたように、大筋ではとても面白い作品ですし、こういう価値観の齟齬も「この時代はこういう考えだったんだなぁ」と社会科見学のような気持ちで読んでいたので、私個人としてはそれほど嫌悪感はありませんでした。

 

将太の寿司、本当に面白くて大好きな作品になりましたし、電子書籍でボチボチ買いたいなぁと思ってるぐらいです。

 

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それはともかく、2の話です。

 

将太の寿司2-World stage-は、いわゆる「2世モノ」で、無印の主人公関口将太の息子将太朗と、将太のライバル佐治安人の息子佐治将太のダブル主人公体制です。

 

(佐治将太については、佐治安人が修行してる時代に付き合っていた女が、そのライバル将太の名前を息子につけて安人の下に送りつけてきた、とかいうとんでもない設定があります)

 

ワールドステージの名前のとおり、今回は世界が舞台になります。外国人が経営する寿司店が日本に上陸して猛威を振るったり、佐治将太がフランスに飛び出したりします。

 

2では、無印で肯定的に描かれていた価値観がボコボコに叩かれます。

 

上で書いたような職人世界の価値観は、外国人キャラによって「古い」と一蹴されます。

 

そもそも主人公の佐治将太ですら、酢の量の調節などの細かな技術について「それが一体どれほど大事なんだ」と言い放ちます。前作では主人公が徹夜して身につけたような代物です。

 

また、親と同じ仕事を選んだことについても、「うるせえ、俺自身が決めたことだ」とあくまで自己決定であると主張します。

 

また、外国人の女性寿司職人が、恐らく作中で最も良い寿司職人である、というような描かれ方をします。彼女のアドバイスで、不振に陥った伝統的な寿司屋が立ち直ったりもします。

 

前作の要素は受け継ぎつつも、まるで180度違う価値観の上で話が紡がれていきます。なんなら無印から続けて読んだらギャップで脳震盪起こします。

 

(一応、将太朗は関口将太の息子であるためか、比較的前作と近い価値観のキャラクターです。佐治将太の価値観と、関口将太朗の価値観の両輪で話を進めていく予定だったのかもしれません)

 

前作であったハチャメチャな要素も控えめです。せいぜい荒海の中一本釣りに出て幻の海底都市を見るぐらいです。

 

残念ながら、あまり人気が出ず打ち切りになってしまった作品ですが、

 

寺沢大介先生が時代に合わせてアップデートした価値観の上で書かれる将太の寿司の世界と物語をもっと読んでみたかったと思いますし、せっかく人気が再燃したのですから、何かの機会があれば……と願わずにはいられません。

 

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余談だけど、人気でなかったの、やっぱ笹寿司みたいな明確な巨悪がいなくて対立軸ぼやけたからなのかなぁ……

 

憧れの甲子園のお兄ちゃんたちはいつから年下になったのだろう

下世話な話というか、ありがちな話ではあるんですけど、好きな絵を描く人、好きな動画を作る人、好きな音楽を作る人。彼らが同年代とか年下だと分かると失神してしまいそうになってしまいまして。

 

この人は僕の1年よりよっぽど中身の詰まった時間を積み重ねてきて、若くして身を立ててるんだ、と思うとやっぱり胃に鉛を放りこまれるような気持ちになるわけです。

 

ドラフト会議を見ていても、とても生気に満ちた若い子たちが画面に映ります。

 

根尾くんなんてマジで僕よりよっぽどしっかりしていますからね。

 

アスリートは早熟で、そして現役の寿命がとても短い。僕らよりよっぽど早い時間感覚の中で生きています。

 

クリエイターの世界の"寿命"については僕は詳しくないので分かりませんが、VTuber界隈を眺めていると本当に速すぎるぐらいの時間感覚の世界だな、と思います。

 

本当に、僕みたいにのんびり生きてる人間が見ていると目眩がするぐらいに。

 

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そんなことをぼーっと考えながら過ごしている中、今日受けた授業で紙すき職人の映像を見たんです。

 

映像に出てくる職人さんはみんなご高齢で、40年とか、60年とかその仕事をやっています。

 

植物の皮を煮たり、細かくゴミを取ったり、2人がかりで息を合わせて紙をすいたり、和紙つくりの工程って本当にベテランの仕事、伝統工芸、という感じで、見てるだけでめちゃくちゃ面白いんですよね。

 

一人前に紙すきの仕事を任せてもらえるようになるまで、5年はかかるそうです。

 

5年。

 

僕のこれまでの5年間をふっと思い出してみました。

 

何にもしてねえなぁ、とは思いつつも、それなりに様々なイベントが起こって、生活や、考え方が変わったりするには充分な時間でした。

 

それだけの時間がかかって、やっと1つの仕事の、初歩を初歩を任せてもらうようになるって、凄く気の遠くなる話です。

 

フィクションではありますが、『将太の寿司』の佐治さんも、5年かけて修行してまだツケ場(調理場)に立たせてもらえてませんでした。

 

でも、きっとそこまで時間をかけて掴んだ技術は一生モノになるのだろうし、だから40年以上も、高齢者になってもその仕事を続けるような人になるのだろうな、と思うと、

 

職人って、僕ら(少なくとも僕)とは違う時間感覚の世界に生きているのだろうな、僕よりのんびりした時間の捉え方をしているな、と思います。

 

フィクションでも実生活でも、なぜか「職人」の世界に触れることが多かった1ヶ月でした。

 

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素早く過ぎていく時間の世界もあれば、ゆっくり過ぎていく時間世界もある。

 

僕の世界は、たぶん他の人よりちょっぴりのんびりなんだと思います。

 

たぶんこれってもう変えようがないので、僕は僕なりに、僕の時間感覚で生きていけばいいのかな、と思います。

 

素早く生きてる人は、やっぱりちょっと羨ましいけれど、まぁ、120歳ぐらいまで生きるつもりでやればトントンでしょ……

 

ていうか、冬に向けてモコモコにしたお布団の中でこの文章を書いてる時点で、人よりとろいのは変えられない気がしますからね。てへ。

図書館を徘徊する目の死んだオタクは返却棚見るだけでニチャニチャ笑みを浮かべるし動画オタクは再生リストを眺めるだけでニチャニチャ笑みを浮かべる

10/16

 

大学終わって、なんとなくおうちに帰るテンションでもなかったので図書館にいってご本を読んでました。

 

割と乱読派?なので、館内を幽鬼のように徘徊して、オッと思った本があったらぽこぽこ手にとって、大量に閲覧席に積み上げるみたいなのをやってしまいます。当然読みきれず借りきれずで、気になった本の名前をスマホにメモして帰るんですけど。

 

で、うちの大学は返却棚っていうのがあって、(他にもあるのかな?)自分で棚まで持って行かなくてもそこに置いておくと職員さんやバイトさんが棚まで返してくれるんですね。

 

だいたいの人は俺みたいにいっぱい席にもってっちゃった本をまとめて返却棚にドーンするんですけど、そこって人の興味関心とかモロに出てて、館内徘徊するときにチラッと見るのが好きだったりします。

 

例えば今日見たので面白かったのは、発酵食品、醤油、食品企業の本とかが十何冊かまとめて返却棚に置いてあったやつですね。

「あ〜醤油の醸造とかに興味あるんだな〜」って、名前も顔も声も知らない人の内面をちょっぴり覗き見した気分になって、フフッてなります。

 

似たようなので言うと、まぁこれはよくないことなんですけど、古い本にクチャクチャっとメモ書きがしてあったりするとちょっとオッてなりますね。

 

当然図書館の本は大事にしなきゃいけないし、真新しいボールペンとかで線が引いてあるとさすがにムムッてなるし司書さんに言うけど、

 

すごく古い本に消えかけの鉛筆でメモ書きがしてあると、なんとなく目で追って何が書いてあるか読もうとしちゃいます。

 

なんか、勉強してて思わず書いちゃったのかなぁとか、大昔の大学生に思いを馳せたりなんかしますね。

 

さすがに現代への俺らに向けての名もない学生の手紙とか言うとちょっとポエムすぎるけれど。

 

なんかこうやって書き出してみたら俺デバガメ野郎みたいでとても気持ち悪いですね。

 

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話は180度変わるんですけど、動画投稿者のリスト、たとえば10年選手のニコニコ実況者の動画マイリストなんかほぼ人生が詰まってるじゃないですか。蘭たんとかすぎるとか。

 

もちろんよっぽど好きじゃなけりゃ全部見返したりしないけど、そういうものってそこに"ある"っていうだけで、本人にとっても視聴者にとってもめちゃくちゃ意味があるものだと思います。

 

で、これはもしかしたらあまり同意を得られないかもしれないけど、そこに"ない"もの、"なくなった"ものも意味があると思うんですね。

 

たとえば事故を起こしてしまった生配信のアーカイブとか、本人がおもろないと思った動画とか、本人が消してしまうもの。

 

動画自体が消えてしまうのは悲しいけれど、それを消してしまうということ自体に投稿者本人の人となりが見える気がして、その投稿者を追いかける上で「なぜ消したのか」を考えるのも面白いかなぁと思っています。

 

もう一つは、権利者削除などで否応なしに消えてしまうもの。

 

たとえば最近だと、ふひきーさん(現在は稲葉百万鉄さん)のすごく昔の動画、のびハザの実況が権利者削除されました。

 

ニコニコではとても人気を博した動画でした。消えてしまったことの是非は特に問わないけど、少し寂しいなぁという気持ちになります。まぁ理由はなんとなく察するけど……

 

それはともかく、そういう色んな活動の結果できあがった動画のリストを眺めるだけで、俺はけっこう満足だし楽しかったりします。

 

図書館の本もそうだけど、ちょっとしたことから後ろにある人の営みみたいなのを想像するのがけっこう好き。

 

"もの"自体にはあんまり興味がわかないけど、製造過程とか見るとすごく面白く思えるのも、そういう性分なのかなぁと思いました。

10/13 最近の諸々

ここ最近書いた記事がけっこう評判よくて、自分でもお気に入りなんですよね。

 


人を思い出すということ - 無敵モード

 


教育 - 無敵モード

 

こういうの書いてるの楽しいんですよ。楽しいんですけど、ただこれ、俺の人生という氷山を削ってかき氷にしてお出ししてるみたいなもんなんで、いつか絶対ネタが枯渇するんですよね。

 

というかもう無いよ!

 

だから、もしこういうのもっと読みたいと思ってる人がいたら今後は期待外れになるかもしれない、というのは言っておきたいです。

 

基本的には日記とかキン肉マンのこととかをを書くぐらいなんで、まぁ、気が向いたら覗いていただいて、そんなに期待なさらずに……よろしくお願いします……

 

 

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以前数回だけ「ろけらじ」という題をつけてキャスでラジオの真似事なんぞやってたけど最近全然やってなくね?という話。

 

元々は、VTuberについて話す場が欲しいなぁと思って始めたものだったんですよ。4〜5人が聴いてくれたらいいなぁと思ってたら多いときには15人ぐらい来てくれて、じゃあラジオ形式でカッチリやるか、と思ってタイトルつけてメールを募集して。ごっこ遊びの範疇を出ないものでしたけどとても楽しかったですね。

 

じゃあなんで最近やってないの?っていうと、単純に、VTuberについてもう俺ごときが語ることなんもないなって。

 

今までは散々ブログでもVTuber、あるいは「バーチャル」について書いたりしてたんですけど、もうとっくに俺が分かる範囲のことって語り尽くした、あるいは語り尽くされちゃったと思ってて。

 

俺はずっとニコニコなどの動画文化に浸って生きてた人間なので、今まではその知識で理解できることがいっぱいあったんですけど、

 

OD組とか、ぽんぽこ24とか、因幡はねるさんの大躍進とか、元アマリリス組の大暴れとか見てると、もう今後出てくるものって俺の予想を越えちゃってるだろうから、何か語ったらめちゃくちゃ浅いことしか言えないぞ、っていう風に思いました。

 

界隈の動向についてはぶいぶいているろぐ

https://v-v-tail-log.hatenablog.com/

さんが詳細にまとめてくれていますしね。

 

なんで、今んとこはVについて語りたい!っていう欲求は全然なくて、構成組んでラジオやるほどではないなって思ってしまってます。以前いただいたメールについても、ゴメンする可能性が高いです。申し訳ないです。

 

ただ、衰咲ふちさんからせっかく素敵なロゴをいただいたのと、喋ることが本当に好きなので、肩の力を抜いてただの雑談キャスならまたやりたいなと思ってます。メール送ってくれた人はほんとごめんね。

 

あ、フォロワーのえのき(@enonoki003)さんと二人で喋ってYouTubeに投稿してるラジオは(えのきと喧嘩しない限りは)ずっと続けるつもりなのでよろしくお願いします。基本的にはアニメとか映画について喋ってます。

 

https://www.youtube.com/channel/UCi6XVqY6UKMhrQl-TXiBbYA

 

次回は(たぶん)Vシネや小説も含めた仮面ライダーゴーストの話をします。命燃やすぜ!

 

人を思い出すということ

ありがたいことにこの半年でTwitterのフォロワーがほぼ倍にまで増えまして。(元が300程度でしたから絶対数としてはそれほど多くないのですが)

 

○○好きさんと繋がりたい、というようなタグを使ったことはないのですが、不思議と似たような趣味嗜好の人たちとの関わりが増えました。その中でも特に個人的に大きかったのは、いわゆる"邦ロック"(この呼び方は議論があるとは思いますが、暫定として)好きなフォロワーが増えたことです。

 

元々アニメや漫画の話をするためのアカウントでしたので、邦ロックについてよく話すようになったことは、俺としては一番のTwitter生活の変化だったと思っています。

 

しかしそれ以前にも、ひとりだけ、邦ロックが好きという共通点で繋がったフォロワーがいました。

 

俺のTwitterのbioは、好きな曲の歌詞の一節を引用していることが多いです。痛いとか言わないでほしいんですけどもね。現在は、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTというバンドの、『ジプシー・サンディー』という曲からとっています。

 

当時は、The Birthdayの『カレンダーガール』から取ったbioにしていました。彼(性別は知りませんが、暫定として)はそれを見てフォローをしてくれたというようなことを言っていました。

 

彼はamazarashiが好きな人でした。俺がamazarashiを聴くようになったのは、彼の影響が大きかったように思います。共通の好きなバンドとして挫・人間があったので、挫・人間の話をよくリプライで交わしていた覚えがあります。彼と音楽の話をするのはとても楽しかった。

 


amazarashi 『季節は次々死んでいく』 ”Seasons die one after another” “東京喰種トーキョーグール√A”ED - YouTube

 


挫・人間「ゲームボーイズメモリー」 - YouTube

 

しかしある時、彼はアカウントを消してしまいました。

 

確か共通のフォロワーがいませんでしたから、もし転生していたとしても、もう僕は彼を追うことはできません。彼との連絡手段はもう完全になくなってしまいました。

 

Twitterのフォロワーとの繋がりなんて、ほんのちょっとのことで切れてしまうものだというのは分かっていましたし、それまでも連絡の取れなくなったフォロワーはたくさんいました。正直、彼らのことなどほとんど覚えていません。

 

しかし、邦ロックの話をする相手が増えても、彼のことだけはときどき思い出してしまうのは、なぜなんでしょうね。

 

 

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Twitterをやる以前、俺はモバゲーにいました。

 

中学生の頃、なんとなく同級生に誘われて始めたものでしたが、どっぷりとハマってしまい、ゲームをしたり、掲示板に書き込みをしたりしていました。

 

家庭環境に問題を抱えている子や、不登校児のフレンドが多かったように思いますし、そういった子たちのある種の逃げ場になっていたのかな、と今では思います。

 

当時仲良くしていた、ひとりの女の子がいました。

 

年齢は俺の1つ上。母子家庭で、高校には行かず、髪は金色に染めていました。どんな子だったかはもうあまり覚えていませんが、気の強い子だった気がします。

 

恐らくインターネットがなかったら一生交わることのなかった人でした。中学生でしたから、今ほど差別意識や偏見もなく、ただ面白いなぁと思って接していました。

 

年月が経って、Twittermixiに移住する人や、成長に伴い思春期を終えたことでインターネット自体やめる人などが出てきて、当時のモバゲーのコミュニティはもぬけの殻になっていました。

 

あるとき、切り忘れていたモバゲーからのメール通知が来て、その娘が日記を更新していることを知りました。そこには、結婚をして子どもを育てていることが、とてもしっかりした文章で綴られていました。

 

彼女に関する記憶は中学生で終わっていますから、頭を鈍器でブン殴られたようなショックを受けました。親や学校に対する愚痴や、ときどき霊感があるようなことを言うなど、とても頭の良い子とは思えない印象でした。その子がちゃんと大人になって、人生をやっていることに、俺はとても狼狽えてしまいました。

 

そして思わず、日記にコメントを残しました。

 

もう俺のことは覚えてないだろうけど、どうかお幸せに、というような内容を書いた覚えがあります。

 

2日後、返信が来ました。

 

 

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とても成人した人間のやることではないのですが、未だに友達の定義ってなんだろう、って考えることがあります。

 

まぁそんなこと考えるのは友達いないやつだけだろみたいなことも思わなくもないのですが。

 

上であげた彼らのことは、一般的には友達とは呼べないのかもしれないけれど、

 

今はもう交流がなくても、ときどき、「あいつどうしてるかなぁ」って思い出す相手のことは、俺は友達と呼んでもいいんじゃないかなぁ、俺も誰かにとってそうでありたいなぁ、と思うのでした。

 

 

 

10/5 傘入れるビニール袋を家に持ち帰っちゃった話

学校終わったあとカラオケ行ったんですよ、カラオケ。

 

BUMP OF CHICKENのカルマとか、BUMP OF CHICKENのハルジオンとか、BUMP OF CHICKENのオンリーロンリーグローリーとか、布施明の少年よとかを気持ちよく歌ってさぁ帰ろうとエレベーターに乗ったときに事件は起こりました。

 

 

あっ、傘入れるビニール袋捨てんの忘れた。

 

 

店の出入り口にゴミ箱があったのですが、完全に失念してて。手にビニール袋を持ったままエレベーターの扉は閉まってしまった。

 

まぁ、どっかで捨てればいいだろう、とそのまま手に持って歩き始めたのですが、まぁ、当然なんですけど、街中にゴミ箱なんかなく。

 

ポイ捨てするか?いやいや、いくら人が見てないとはいえそれは。

 

ペットボトルのゴミ箱にねじ込む?それもさすがに……人としてどうなの……?

 

悶々と考えながら歩いていました。手にくしゃくしゃのビニール袋を持って。雨水が入ってちょっとお祭りで取った金魚を入れるアレみたいになってておしゃれでした。

 


関係ないけどお祭りで取った金魚ってマジですぐ死ぬよね。元の環境が悪いからしゃーないんですけど。

 


結局、手に金魚の入ってないビニール袋を持ったまま家に帰りました。

 

別にポイ捨てしても誰にも怒られなかっただろうに、なぜわざわざ家まで持って帰ってきたのだろう。ゴミを持ち帰ってちょっといいことをした感出して自分を納得させたかったのか。たかがビニール袋を家に持ち帰っただけで謎の葛藤が生まれてしまいました。

 

母親に「なんで店で捨ててこなかったの……?」と最もすぎる疑問をぶつけられた俺は無言で部屋に戻りました。

 


布施明の少年よは俺史上最高得点の88点でした。