無敵モード

自分バトルフェイズ中、このカードは戦闘では破壊されず、 このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

憧れの甲子園のお兄ちゃんたちはいつから年下になったのだろう

下世話な話というか、ありがちな話ではあるんですけど、好きな絵を描く人、好きな動画を作る人、好きな音楽を作る人。彼らが同年代とか年下だと分かると失神してしまいそうになってしまいまして。

 

この人は僕の1年よりよっぽど中身の詰まった時間を積み重ねてきて、若くして身を立ててるんだ、と思うとやっぱり胃に鉛を放りこまれるような気持ちになるわけです。

 

ドラフト会議を見ていても、とても生気に満ちた若い子たちが画面に映ります。

 

根尾くんなんてマジで僕よりよっぽどしっかりしていますからね。

 

アスリートは早熟で、そして現役の寿命がとても短い。僕らよりよっぽど早い時間感覚の中で生きています。

 

クリエイターの世界の"寿命"については僕は詳しくないので分かりませんが、VTuber界隈を眺めていると本当に速すぎるぐらいの時間感覚の世界だな、と思います。

 

本当に、僕みたいにのんびり生きてる人間が見ていると目眩がするぐらいに。

 

-

 

そんなことをぼーっと考えながら過ごしている中、今日受けた授業で紙すき職人の映像を見たんです。

 

映像に出てくる職人さんはみんなご高齢で、40年とか、60年とかその仕事をやっています。

 

植物の皮を煮たり、細かくゴミを取ったり、2人がかりで息を合わせて紙をすいたり、和紙つくりの工程って本当にベテランの仕事、伝統工芸、という感じで、見てるだけでめちゃくちゃ面白いんですよね。

 

一人前に紙すきの仕事を任せてもらえるようになるまで、5年はかかるそうです。

 

5年。

 

僕のこれまでの5年間をふっと思い出してみました。

 

何にもしてねえなぁ、とは思いつつも、それなりに様々なイベントが起こって、生活や、考え方が変わったりするには充分な時間でした。

 

それだけの時間がかかって、やっと1つの仕事の、初歩を初歩を任せてもらうようになるって、凄く気の遠くなる話です。

 

フィクションではありますが、『将太の寿司』の佐治さんも、5年かけて修行してまだツケ場(調理場)に立たせてもらえてませんでした。

 

でも、きっとそこまで時間をかけて掴んだ技術は一生モノになるのだろうし、だから40年以上も、高齢者になってもその仕事を続けるような人になるのだろうな、と思うと、

 

職人って、僕ら(少なくとも僕)とは違う時間感覚の世界に生きているのだろうな、僕よりのんびりした時間の捉え方をしているな、と思います。

 

フィクションでも実生活でも、なぜか「職人」の世界に触れることが多かった1ヶ月でした。

 

-

 

素早く過ぎていく時間の世界もあれば、ゆっくり過ぎていく時間世界もある。

 

僕の世界は、たぶん他の人よりちょっぴりのんびりなんだと思います。

 

たぶんこれってもう変えようがないので、僕は僕なりに、僕の時間感覚で生きていけばいいのかな、と思います。

 

素早く生きてる人は、やっぱりちょっと羨ましいけれど、まぁ、120歳ぐらいまで生きるつもりでやればトントンでしょ……

 

ていうか、冬に向けてモコモコにしたお布団の中でこの文章を書いてる時点で、人よりとろいのは変えられない気がしますからね。てへ。

図書館を徘徊する目の死んだオタクは返却棚見るだけでニチャニチャ笑みを浮かべるし動画オタクは再生リストを眺めるだけでニチャニチャ笑みを浮かべる

10/16

 

大学終わって、なんとなくおうちに帰るテンションでもなかったので図書館にいってご本を読んでました。

 

割と乱読派?なので、館内を幽鬼のように徘徊して、オッと思った本があったらぽこぽこ手にとって、大量に閲覧席に積み上げるみたいなのをやってしまいます。当然読みきれず借りきれずで、気になった本の名前をスマホにメモして帰るんですけど。

 

で、うちの大学は返却棚っていうのがあって、(他にもあるのかな?)自分で棚まで持って行かなくてもそこに置いておくと職員さんやバイトさんが棚まで返してくれるんですね。

 

だいたいの人は俺みたいにいっぱい席にもってっちゃった本をまとめて返却棚にドーンするんですけど、そこって人の興味関心とかモロに出てて、館内徘徊するときにチラッと見るのが好きだったりします。

 

例えば今日見たので面白かったのは、発酵食品、醤油、食品企業の本とかが十何冊かまとめて返却棚に置いてあったやつですね。

「あ〜醤油の醸造とかに興味あるんだな〜」って、名前も顔も声も知らない人の内面をちょっぴり覗き見した気分になって、フフッてなります。

 

似たようなので言うと、まぁこれはよくないことなんですけど、古い本にクチャクチャっとメモ書きがしてあったりするとちょっとオッてなりますね。

 

当然図書館の本は大事にしなきゃいけないし、真新しいボールペンとかで線が引いてあるとさすがにムムッてなるし司書さんに言うけど、

 

すごく古い本に消えかけの鉛筆でメモ書きがしてあると、なんとなく目で追って何が書いてあるか読もうとしちゃいます。

 

なんか、勉強してて思わず書いちゃったのかなぁとか、大昔の大学生に思いを馳せたりなんかしますね。

 

さすがに現代への俺らに向けての名もない学生の手紙とか言うとちょっとポエムすぎるけれど。

 

なんかこうやって書き出してみたら俺デバガメ野郎みたいでとても気持ち悪いですね。

 

-

 

  

話は180度変わるんですけど、動画投稿者のリスト、たとえば10年選手のニコニコ実況者の動画マイリストなんかほぼ人生が詰まってるじゃないですか。蘭たんとかすぎるとか。

 

もちろんよっぽど好きじゃなけりゃ全部見返したりしないけど、そういうものってそこに"ある"っていうだけで、本人にとっても視聴者にとってもめちゃくちゃ意味があるものだと思います。

 

で、これはもしかしたらあまり同意を得られないかもしれないけど、そこに"ない"もの、"なくなった"ものも意味があると思うんですね。

 

たとえば事故を起こしてしまった生配信のアーカイブとか、本人がおもろないと思った動画とか、本人が消してしまうもの。

 

動画自体が消えてしまうのは悲しいけれど、それを消してしまうということ自体に投稿者本人の人となりが見える気がして、その投稿者を追いかける上で「なぜ消したのか」を考えるのも面白いかなぁと思っています。

 

もう一つは、権利者削除などで否応なしに消えてしまうもの。

 

たとえば最近だと、ふひきーさん(現在は稲葉百万鉄さん)のすごく昔の動画、のびハザの実況が権利者削除されました。

 

ニコニコではとても人気を博した動画でした。消えてしまったことの是非は特に問わないけど、少し寂しいなぁという気持ちになります。まぁ理由はなんとなく察するけど……

 

それはともかく、そういう色んな活動の結果できあがった動画のリストを眺めるだけで、俺はけっこう満足だし楽しかったりします。

 

図書館の本もそうだけど、ちょっとしたことから後ろにある人の営みみたいなのを想像するのがけっこう好き。

 

"もの"自体にはあんまり興味がわかないけど、製造過程とか見るとすごく面白く思えるのも、そういう性分なのかなぁと思いました。

10/13 最近の諸々

ここ最近書いた記事がけっこう評判よくて、自分でもお気に入りなんですよね。

 


人を思い出すということ - 無敵モード

 


教育 - 無敵モード

 

こういうの書いてるの楽しいんですよ。楽しいんですけど、ただこれ、俺の人生という氷山を削ってかき氷にしてお出ししてるみたいなもんなんで、いつか絶対ネタが枯渇するんですよね。

 

というかもう無いよ!

 

だから、もしこういうのもっと読みたいと思ってる人がいたら今後は期待外れになるかもしれない、というのは言っておきたいです。

 

基本的には日記とかキン肉マンのこととかをを書くぐらいなんで、まぁ、気が向いたら覗いていただいて、そんなに期待なさらずに……よろしくお願いします……

 

 

-

 

 

以前数回だけ「ろけらじ」という題をつけてキャスでラジオの真似事なんぞやってたけど最近全然やってなくね?という話。

 

元々は、VTuberについて話す場が欲しいなぁと思って始めたものだったんですよ。4〜5人が聴いてくれたらいいなぁと思ってたら多いときには15人ぐらい来てくれて、じゃあラジオ形式でカッチリやるか、と思ってタイトルつけてメールを募集して。ごっこ遊びの範疇を出ないものでしたけどとても楽しかったですね。

 

じゃあなんで最近やってないの?っていうと、単純に、VTuberについてもう俺ごときが語ることなんもないなって。

 

今までは散々ブログでもVTuber、あるいは「バーチャル」について書いたりしてたんですけど、もうとっくに俺が分かる範囲のことって語り尽くした、あるいは語り尽くされちゃったと思ってて。

 

俺はずっとニコニコなどの動画文化に浸って生きてた人間なので、今まではその知識で理解できることがいっぱいあったんですけど、

 

OD組とか、ぽんぽこ24とか、因幡はねるさんの大躍進とか、元アマリリス組の大暴れとか見てると、もう今後出てくるものって俺の予想を越えちゃってるだろうから、何か語ったらめちゃくちゃ浅いことしか言えないぞ、っていう風に思いました。

 

界隈の動向についてはぶいぶいているろぐ

https://v-v-tail-log.hatenablog.com/

さんが詳細にまとめてくれていますしね。

 

なんで、今んとこはVについて語りたい!っていう欲求は全然なくて、構成組んでラジオやるほどではないなって思ってしまってます。以前いただいたメールについても、ゴメンする可能性が高いです。申し訳ないです。

 

ただ、衰咲ふちさんからせっかく素敵なロゴをいただいたのと、喋ることが本当に好きなので、肩の力を抜いてただの雑談キャスならまたやりたいなと思ってます。メール送ってくれた人はほんとごめんね。

 

あ、フォロワーのえのき(@enonoki003)さんと二人で喋ってYouTubeに投稿してるラジオは(えのきと喧嘩しない限りは)ずっと続けるつもりなのでよろしくお願いします。基本的にはアニメとか映画について喋ってます。

 

https://www.youtube.com/channel/UCi6XVqY6UKMhrQl-TXiBbYA

 

次回は(たぶん)Vシネや小説も含めた仮面ライダーゴーストの話をします。命燃やすぜ!

 

人を思い出すということ

ありがたいことにこの半年でTwitterのフォロワーがほぼ倍にまで増えまして。(元が300程度でしたから絶対数としてはそれほど多くないのですが)

 

○○好きさんと繋がりたい、というようなタグを使ったことはないのですが、不思議と似たような趣味嗜好の人たちとの関わりが増えました。その中でも特に個人的に大きかったのは、いわゆる"邦ロック"(この呼び方は議論があるとは思いますが、暫定として)好きなフォロワーが増えたことです。

 

元々アニメや漫画の話をするためのアカウントでしたので、邦ロックについてよく話すようになったことは、俺としては一番のTwitter生活の変化だったと思っています。

 

しかしそれ以前にも、ひとりだけ、邦ロックが好きという共通点で繋がったフォロワーがいました。

 

俺のTwitterのbioは、好きな曲の歌詞の一節を引用していることが多いです。痛いとか言わないでほしいんですけどもね。現在は、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTというバンドの、『ジプシー・サンディー』という曲からとっています。

 

当時は、The Birthdayの『カレンダーガール』から取ったbioにしていました。彼(性別は知りませんが、暫定として)はそれを見てフォローをしてくれたというようなことを言っていました。

 

彼はamazarashiが好きな人でした。俺がamazarashiを聴くようになったのは、彼の影響が大きかったように思います。共通の好きなバンドとして挫・人間があったので、挫・人間の話をよくリプライで交わしていた覚えがあります。彼と音楽の話をするのはとても楽しかった。

 


amazarashi 『季節は次々死んでいく』 ”Seasons die one after another” “東京喰種トーキョーグール√A”ED - YouTube

 


挫・人間「ゲームボーイズメモリー」 - YouTube

 

しかしある時、彼はアカウントを消してしまいました。

 

確か共通のフォロワーがいませんでしたから、もし転生していたとしても、もう僕は彼を追うことはできません。彼との連絡手段はもう完全になくなってしまいました。

 

Twitterのフォロワーとの繋がりなんて、ほんのちょっとのことで切れてしまうものだというのは分かっていましたし、それまでも連絡の取れなくなったフォロワーはたくさんいました。正直、彼らのことなどほとんど覚えていません。

 

しかし、邦ロックの話をする相手が増えても、彼のことだけはときどき思い出してしまうのは、なぜなんでしょうね。

 

 

-

 

 

Twitterをやる以前、俺はモバゲーにいました。

 

中学生の頃、なんとなく同級生に誘われて始めたものでしたが、どっぷりとハマってしまい、ゲームをしたり、掲示板に書き込みをしたりしていました。

 

家庭環境に問題を抱えている子や、不登校児のフレンドが多かったように思いますし、そういった子たちのある種の逃げ場になっていたのかな、と今では思います。

 

当時仲良くしていた、ひとりの女の子がいました。

 

年齢は俺の1つ上。母子家庭で、高校には行かず、髪は金色に染めていました。どんな子だったかはもうあまり覚えていませんが、気の強い子だった気がします。

 

恐らくインターネットがなかったら一生交わることのなかった人でした。中学生でしたから、今ほど差別意識や偏見もなく、ただ面白いなぁと思って接していました。

 

年月が経って、Twittermixiに移住する人や、成長に伴い思春期を終えたことでインターネット自体やめる人などが出てきて、当時のモバゲーのコミュニティはもぬけの殻になっていました。

 

あるとき、切り忘れていたモバゲーからのメール通知が来て、その娘が日記を更新していることを知りました。そこには、結婚をして子どもを育てていることが、とてもしっかりした文章で綴られていました。

 

彼女に関する記憶は中学生で終わっていますから、頭を鈍器でブン殴られたようなショックを受けました。親や学校に対する愚痴や、ときどき霊感があるようなことを言うなど、とても頭の良い子とは思えない印象でした。その子がちゃんと大人になって、人生をやっていることに、俺はとても狼狽えてしまいました。

 

そして思わず、日記にコメントを残しました。

 

もう俺のことは覚えてないだろうけど、どうかお幸せに、というような内容を書いた覚えがあります。

 

2日後、返信が来ました。

 

 

f:id:rkcccen:20181011152128j:image

 

 

-

 

 

とても成人した人間のやることではないのですが、未だに友達の定義ってなんだろう、って考えることがあります。

 

まぁそんなこと考えるのは友達いないやつだけだろみたいなことも思わなくもないのですが。

 

上であげた彼らのことは、一般的には友達とは呼べないのかもしれないけれど、

 

今はもう交流がなくても、ときどき、「あいつどうしてるかなぁ」って思い出す相手のことは、俺は友達と呼んでもいいんじゃないかなぁ、俺も誰かにとってそうでありたいなぁ、と思うのでした。

 

 

 

10/5 傘入れるビニール袋を家に持ち帰っちゃった話

学校終わったあとカラオケ行ったんですよ、カラオケ。

 

BUMP OF CHICKENのカルマとか、BUMP OF CHICKENのハルジオンとか、BUMP OF CHICKENのオンリーロンリーグローリーとか、布施明の少年よとかを気持ちよく歌ってさぁ帰ろうとエレベーターに乗ったときに事件は起こりました。

 

 

あっ、傘入れるビニール袋捨てんの忘れた。

 

 

店の出入り口にゴミ箱があったのですが、完全に失念してて。手にビニール袋を持ったままエレベーターの扉は閉まってしまった。

 

まぁ、どっかで捨てればいいだろう、とそのまま手に持って歩き始めたのですが、まぁ、当然なんですけど、街中にゴミ箱なんかなく。

 

ポイ捨てするか?いやいや、いくら人が見てないとはいえそれは。

 

ペットボトルのゴミ箱にねじ込む?それもさすがに……人としてどうなの……?

 

悶々と考えながら歩いていました。手にくしゃくしゃのビニール袋を持って。雨水が入ってちょっとお祭りで取った金魚を入れるアレみたいになってておしゃれでした。

 


関係ないけどお祭りで取った金魚ってマジですぐ死ぬよね。元の環境が悪いからしゃーないんですけど。

 


結局、手に金魚の入ってないビニール袋を持ったまま家に帰りました。

 

別にポイ捨てしても誰にも怒られなかっただろうに、なぜわざわざ家まで持って帰ってきたのだろう。ゴミを持ち帰ってちょっといいことをした感出して自分を納得させたかったのか。たかがビニール袋を家に持ち帰っただけで謎の葛藤が生まれてしまいました。

 

母親に「なんで店で捨ててこなかったの……?」と最もすぎる疑問をぶつけられた俺は無言で部屋に戻りました。

 


布施明の少年よは俺史上最高得点の88点でした。

教育

突き刺す十二月と

伊勢丹の息が合わさる衝突地点

少しあなたを思い出す体感温度

答えはないの?誰かの所為にしたい

ちゃんと教育して叱ってくれ

新宿は豪雨 誰か此処へ来て

青く燃えてく東京の日

東京事変『教育』より、群青日和

 

-

 

中学生の頃、吹奏楽部に所属していた。

 

私立の男子校であったから、当然文化部は人気がなく、部員は至って少人数。コンクール等に参加することもなく、発表の機会と言えば年に1度の文化祭のみ。

そんな部であったから、部員のやる気もあまりなく、トランプやゲームをして1日の活動を終わることもままあった。

そもそも、顧問の先生自体があまり部室に顔を出さなかったし、少人数の学生だけの空間ともなれば、さもありなん、という感じである。

 

では、先生が来たときはきちんと練習をしていたのかというと……

 

先生自体はオーケストラでコントラバスをやっていた人だし、音楽的指導は本来きちんとできる人だった。ただ、やる気があるのかないのかよく分からず、文化祭の時期以外は遊んでばかりいても特に怒られることはなかった。音を出せば普段練習していないことは一発で分かっただろうに。

 

先生は話好きで、僕もしゃべることが好きだったから、たまに先生が部室に顔を出したときなんかは、雑談して1日が終わることも少なくなかった。そんな日は、何のために学校に残ってたんだ……?と思いながら帰宅した。

 

太ったおじさんで、指導にやる気がなくて、たまに部室に来たかと思えば寝転がってしゃべるだけ。今思えば、とても良い教師とは言い難い。

だけど、俺はそんな先生が大好きだった。

 

3年生の頃、英語で将来の夢を作文する課題が出た。「教師になりたい」という旨を書いて、先生に見せた。先生は苦笑いをしていた。

 

 

-

 

 

高校2年。俺は不登校だった。

 

 

見栄を張っているわけではなく、いじめの対象になっていたことはなかった。なんで学校に行かなかったか。低血圧で朝起きれないとか、やりたいことがないとか、理由はいろいろとあった気がする。一番大きかったのは、「周りが全員バカに見えたから」だった。

 

自分のつらさは自分だけのものだし、誰にも理解してもらえない、こんな苦痛に苛まれているのは自分だけだと、そう思い込んでいた。

 

学校に行かないという、「周りの誰もやっていないこと」をすることで、かろうじて自分を保っているような、そんな状態だった。

 

ある時、担任の先生に呼び出された。

 

理由は覚えていない。修学旅行に行くとか行かないとか、そんなことだった気がする。修学旅行は結局行かなかったけど。

 

普段はとても温厚で、『山月記』を読んで涙を流してしまうような先生が、鬼のような形相で俺のネクタイを掴み、「お前、自分一人で生きてると思ってるんじゃない。」と、それだけ言った。俺は訳も分からず声を上げて泣き出してしまった。

 

学校に行かない俺に、両親ももはや何も言わなくなっていた。そんな中、俺のことを本気で叱ってくれる大人がいたのが嬉しかったんだと、今では思う。

 

その後から、俺は学校にまた通い始めて、無事に卒業した。

 

-

 

そんなことを、教職課程の授業を受けながら思い出した。

 

大学1,2年の頃もなんやかんやあったので、少し人から遅れて履修し始めた教職課程。大学院に進んで、院を卒業する頃には免許取得できるつもり。

 

学校の先生になるかどうかは……自分が教師の立場にふさわしいとも思わないし、あまりそのつもりはないけれど、教育学部に進学したことと、教育のことを勉強していることは、間違いなくそんな経験があったからだろうなぁ、と思う。

 

 

 

たまには手紙でも出そうかなぁ。

10/1 パンの話、馬の話、ジオウの話

お昼に食べたパン

 

チキンのキッシュ(甘辛くておいしかった)

チキン竜田バーガー

ベーコンポテトチーズパン

ホットドッグ(ウインナーがでかい)

なんか甘いパン(なんのパンか忘れた)(甘かった)

 

……食べ過ぎか?

 

食べ過ぎだな。

 

-

前々から興味があったので美術史の授業をとった。

 

お絵かき自体はそんなに熱心にする方じゃないけど、やっぱりなんかしら刺激を受けたのか話聞きながらプリントにいっぱい落書きしてしまった。

 

今はね、馬の絵が描きたいの。

 

授業でテオドール・ジェリコーという画家についてやったんだけど、馬をとても愛した人で、馬の絵を多く残している。落馬事故が原因で早くに亡くなってしまった人。らしい。

 

かるく検索かけたらこんな記事を見つけた。授業では扱わなかった絵もいっぱい見れた。

 

 

3分でわかるテオドール・ジェリコー ロマン主義の先駆 33歳で夭折した19世紀フランスの画家ジェリコーの生涯と作品 : ノラの絵画の時間 http://blog.livedoor.jp/kokinora/archives/1034548592.html

 

馬っていう動物が本当に好きなんですよ。僕はギャンブルはやらないけど、テレビで競馬の映像はよく見る。馬は本当に心から美しいと思う。

 

で、馬が描きたくなってアマゾンで写真集検索してたらまさに今の俺にとって必要なものが出てきてしまった。

 

—HORSE—やさしい馬の描き方 マール社 https://www.amazon.co.jp/dp/4837301819/ref=cm_sw_r_tw_awdo_c_x_faBSBbPQXZJEK @amazonJPから

 

ウワーーーーーーーーーッ!!!

 

速攻でポチった。ってかやっす。

 

馬〜早く馬描きたい〜ウワ〜

 

 

-

 

 

仮面ライダージオウを見た。

 

まだ正直話の本筋は分かんねえことだらけだし(タイムジャッカーの目的、ウォズの目的、ゲイツくんなんでジクウドライバー持ってんのとか)、まだなんとも言えないところはあるけど、とにかく客演でテンションが上がる(単純)

 

ゲイツのデザインとアーマーは普通にカッコいいなって思うんだけど、ジオウがいまいちまだピンとこないところはある。あっでもフォーゼアーマーは良かった。

 

アナザーフォーゼの中からアナザーファイズ出て来て、次どうなるのか全然分からないし、来週が楽しみ。

 

ジクウドライバー欲しいな〜

 

-

 

足の裏にイボができたので病院に行った。