無敵モード

自分バトルフェイズ中、このカードは戦闘では破壊されず、 このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。

バーチャルYouTuberに関するいくつかの誤解を解きたい

この3ヶ月のほとんど、娯楽といえばバーチャルYouTuberの動画ばかり摂取してきました。

 

Twitterでもその話ばかりしているのでいい加減フォロワーも飽き飽きしているんじゃないでしょうか。

 

紹介した動画を見てくれたり、いっしょに配信を実況する仲間も増えたので、その点に関して言えば私としては嬉しい限りです。

 

ただ、フォローイングのツイートを見て、いくつか誤解や勘違いがあるな、というのも思ったので、その点について解説ができればと思いこの記事を書きました。

 

予防線というか注釈をつけておくと、私もあくまでただの一ファンなので、間違いがあるかもしれません。見つけたら遠慮なくご指摘頂けるとありがたいです……

 

まず、バーチャルYouTuberが声優コンテンツ、あるいはアイドルコンテンツである、という点について。

 

これに関して言えば、決して間違いではないです。ただ、あくまでそれはバーチャルYouTuberという枠組みの中の一側面でしかない、というのが私の見解です。

 

確かに、初めバーチャルYouTuberという名称で活動を始めたキズナアイは、そういった側面を色濃く持ったキャラクターでした。かわいいモデルにかわいい声優さんが声を当てて、ゲーム実況やネタ動画などを主なコンテンツとして提供しています。

 

(余談ですが、私がなるべくVtuberという略称を使わずバーチャルYouTuberという語を使うのは、そういった用語と枠組みを啓いたキズナアイ氏へのリスペクトの意味もあります)

 

ですがここで無視してはいけないのは、バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさんことねこます氏の登場です。

 

ねこます氏の動画は、どちらかといえば技術ブログ的な側面が大きいものでした(本人もポートフォリオのつもりだったと仰っていました)。

 

あくまで私の認識なので事実誤認があるかもしれませんが、ねこます氏の登場によって、"個人制作"と"創作物の公開の場"としてのバーチャルYouTuberの枠組みが啓かれたと思っています。

 

その後活動を始めたバーチャルYouTuberは、ゲーム制作の過程を公開したり、モデリングの講座を開いたり、お絵かきのやり方を教えてくれたりと、様々な作品を見せてくれています。

 

また、高い城のアムフォのように、バーチャルYouTuberという枠組みを使用した、ストーリー作品を公開しているものもあります。

 

当然、にじさんじのように、かわいいモデルとかわいい声の声優さんが配信をするようなバーチャルYouTuberも現れました。

 

バーチャルYouTuberというのは、今では本当に多種多様なのです。なので、バーチャルYouTuber=アイドルコンテンツというのは、日本語ラップ=不良の音楽、と同じくらいの偏見なのです。

 

もっと言うと、バーチャルYouTuberという表記の、このYouTuberという部分にはもはや意味はないと思っています。

 

そもそもYouTuberの定義すら未だに曖昧ですから、ここを議論するのは不毛といえば不毛なのですが、ここでは多くの人がYouTuberといえば思い浮かべるヒカキン氏の形態を前提としましょう。

 

キズナアイ氏もそのフォーマットに則っていますし、(中には単に流行に乗ったという人もいるでしょうが)バーチャルYouTuberと名乗る人々は、多かれ少なかれキズナアイ氏へのリスペクトを込めてそう名乗っているはずです。ですが、これまで述べたように細分化、多様化してしまったこの界隈は、もはやYouTuberという括りの中には収まらないと思います。

 

バーチャルYouTuberを敬遠している人は、そもそもYouTuber自体に忌避感を抱いてる人も多いかと思います。ですが、とにもかくにも多様な世界になってしまいましたから、何か気になるものや引っかかるものがあったら、動画を再生してみてもいいのでは、と私のちょっとお節介な提案です。

 

次に、バーチャルYouTuberに割く時間がない、追えない、という点について。

 

これについては正直、自分も悪かったな、と反省しているところです。何せ四六時中バーチャルYouTuberの配信(主ににじさんじ)を見て実況していましたから……そりゃそんなに時間割けないよって思いますよね……

 

何故私がそんなにバーチャルYouTuberに体重を欠けているかというと、キズナアイちゃんと出会って、その後の界隈を見て、バーチャルYouTuberという枠組み自体に惚れたからです。だから新人が出たら見に行きますし、できるだけ生配信も追っています。

 

勘違いしてほしくないな、と思うのは、何も友人たちにもそうなれと言っているわけではないです。(いや普段からバーチャル真実に到達しようとか言っててどの口がって感じではあるんですが)

 

当たり前ですけど、みんながみんなそんなにバーチャルYouTuberに死ぬほど興味があるわけではないですし、そんなに時間が割けないと思います。

 

ですが、そもそもYouTube動画というのは基本的に無料コンテンツですし、もっと気軽に見れるものなんです。キズナアイ輝夜月の動画を見ても、10分超える動画はあまりなく、下手をすれば数十秒で終わるものもあります。

 

僕はバーチャルYouTuberのチャンネル登録がもうかなりの数になりましたが、一人か二人お気に入りの子を登録しておくぐらいが普通のはずです。

 

そして、新着動画の通知が来たらなんとなく見に行ったり、今日は気分が乗らないからと後回しにしたり、そのぐらいの気安さでいいはずなんです。

 

だから何も目の色変えて全部の配信追ったり、二窓したりとか、そんなことは全く必要ないんです。俺がアホなだけです。

 

だから例えば今心を奪われてる作品やコンテンツがあれば、そちらを優先して当然です。そんなにバーチャルYouTuberに体重をかける必要は全くないです。ただ、ちょっとでも興味関心があるなら、ポチッと短い動画を再生してみたり、配信や実況をBGMにしたり、ほんとそれぐらいでいいので、ちょっとでも触れてくれたらな、と思います。

 

 

以上が最近気になってたことでした。

 

まとめると、まぁほんと今はバーチャルYouTuberと一口に言ってもマジでいろいろあるので、なんかサムネとか世界観が気になるなって子とか、モデルがエロくてシコれそうだなとか、何かしらヒットするものがきっとあるはずなので、そういうのがあったらちょっと覗いてみてくれるとほんのり俺が嬉しいな〜っていう記事でした。

 

あとなんかこういうのいない?とかあったら気軽に聞いてくれると嬉しいです。答えられる範囲でなら多分紹介できます。マジでバーチャルYouTuber界隈なんでもあるので。

 

そもそも興味ないよって人は知りません。公園でセミの幼虫でも採っててください。